10月4日
「ごきげんスペース」の裏にある栗の木が30分弱で切り倒され、何もなかったように整地されました。
今年も大きな栗を付けて楽しませてくれた木がなくなるのは少し寂しい気がしました。
事業所の室内から、利用者さんと一緒に見守りました。
最後の栗は数個ですが、利用者さんご近所の方にもおすそ分けして、味わっていただきました。
10月18日
本格的に工事が始まりました。
新事業所工事、日々着々と進んでいます。
10月4日
「ごきげんスペース」の裏にある栗の木が30分弱で切り倒され、何もなかったように整地されました。
今年も大きな栗を付けて楽しませてくれた木がなくなるのは少し寂しい気がしました。
事業所の室内から、利用者さんと一緒に見守りました。
最後の栗は数個ですが、利用者さんご近所の方にもおすそ分けして、味わっていただきました。
10月18日
本格的に工事が始まりました。
新事業所工事、日々着々と進んでいます。
<新着>秋晴れの下、サンライズ長野川中島で「こすもフェスタ」を開催しました。
長野事業所が所在する長野市川中島地区の防災訓練に参加しました。
担当させていただいたのは「電源供給訓練」です。
地元企業のご協力により100ボルトの家庭用電源を備えた車両と人工呼吸器を用意していただき、車輛の電源で人工呼吸器を作動させる仕組みをご覧いただいました。
併せて、地元にもこうした医療機器を利用しながら生活している皆さんがいること、
そして災害時においては、住民どおしの支えあいが必要なこと
をお伝えさせていただきました。
防災訓練参加者からの質問に対応している長野事業所の光島看護リーダー
9月27日に、土屋陽一 上田市長が「ごきげんスペースうえだ」の視察に来所され、事業所の活動の様子をご覧いただきました。
上田地域の医療的ケア児者の状況と課題、事業所の取り組みや今後の展開などについて理事長と市川管理者からご説明し、いろいろと意見交換もさせていただきました。
地域における医療的ケア児者を支援する拠点として、上田市としても支援を続けていく旨、心強いお言葉をいただきました。
視察の様子を撮影についてうっかりしてしまいましたが、当日、市長のご説明した資料については以下のとおりです。
誕生日のお祝いで、憧れの新幹線をじっくりと見て感じてきました。
「第26回長野県障がい者文化芸術祭inながの」が開催され、見学に行ってきました。当事業所のお二人の方がなんと、賞を受賞されました!
今回のテーマは「たまには、おいしいものを食べておしゃべりしましょう」でした。
事業所近くの人気のケーキ屋さんで購入しました。
全部種類が違うのでみんなでじゃんけん、一番の人から選びました。
「ごきげんスペースⅡ(仮称)」の開設が決定したこと
上小地域でショートステイ先がないこと
子供さんの成長に伴う心配事などお話しました。
次回は12月、斎藤理学療法士が保護者の皆さんに「介護の負担軽減のためにできること」をお話する予定です。
長野事業所では、新型コロナ感染症の5類引下げ後、ボランティアの皆さんのご来訪を再開しています。
今日は川中島マンドリンクラブの皆さんがお見えになり、素敵な音色を聞かせてくれました。
ありがとうございました。