5月14日に長野市とこすもけあ福祉会の間で、指定福祉避難所の協定を結びました。
荻原健司 長野市長をはじめ、長野市役所保健福祉部の方々や多くの報道関係者の方々も来所し、理解を深める機会となりました。
荻原市長は、利用者さんにたくさん話しかけて頂き、楽しい時間となりました。

👋ありがとうございました✨

開所より２年間、土曜日にご利用いただいていた健太さんが、県外へ転居されることになり、この日が最後のご利用日となりました。
音楽、ピアノが大好きで、素敵な笑顔をいつも見せてくれていました。
スタッフ一同さみしい限りですが、新しい場所で、新しい出会い、いろいろな経験をして更に成長されることと思います。
長野に来られた際は、ごきげんに是非お立ち寄りください。
大きくなった健太さんにお会いできる日を楽しみにしています。

「こすもけあNEWS」（2024年5月号）を発行しました。
今回は、荻原長野市長が来訪した指定福祉避難所の協定式の様子をご紹介しています。

PDFはこちらからダウンロードいただけます。

お天気がいいので、散歩に出かけました。
ちょうど桜の花が満開でしたので、短時間お花見をすることができました。
利用者さんも楽しむことができました。

大小さまざまなハーモニカの生演奏を間近で聴きました。
知っている曲があると、にこにこして聴いていました。

『Ching & Nishizawa アコースティックバンド』のお二人をお招きしました。
パワフルでステキな歌唱力にみんなびっくり。
「さんぽ」・「夢をかなえてドラえもん」などみんながよく知っている曲も歌っていただき、歌声とギターの生演奏で楽しく盛り上がりました。

岡沢ファミリーの3名の方に、アッと驚く手品をたくさん見せていただきました。
なかでも何もないところから本物の白いハトが出てきた時は、みんなびっくりしていました。

『長野合唱団ひるま～ず』の皆さんには、ハーモニーの美しさを室内いっぱいに響かせていただきました。
歌うことの楽しさを身近で感じることができました。