生活介護の皆さんは、ご自分のお気に入りを撮影した写真を出展、放デイの皆さんはオリジナルクリスマスリースを出展しました!
ご自分の作品や他の事業所のいろいろな作品を見てきました。広い空間でゆったりと過ごすことができ、良い社会体験の機会となりました!!
南京ぽんぽこ座の皆さんがサンライズを訪問して、楽しいパフォーマンスを披露して下さいました。
医療的ケア児・者 支援シンポジウムin東信
~ 卒業後も地域で安心して暮らす場所と支援~
が開催され、ごきげんスペース相談室の管理者・上小圏域の医療的ケア児等コーディネーターの宮原あきがシンポジストして参加しました。
発表資料はこちらからご覧下さい。
「ごきげんスペースうえだ」が地元自治体から受託している上小圏域医療的ケア児等総合支援事業の一環で、研修会「笑顔で築く信頼関係~ユーモアコミュニケーションの体験~」を開催しました。
療育の支援について深めたいと、清泉女学院短期大学教授の塚原成幸教授をお招きしてごきげんスペースうえだ主催で開催させていただきました。
三連休の最終日にもかかわらず34名(欠席10名)ご参加いただきました。
駒ヶ根、長野など遠方からも足を運んでいただきました。
先生の見事なパフォーマンスもあり、参加者は終始笑顔で時間の過ぎるのも忘れて、楽しく多くの事を学ばせていただきました。
終了後のアンケート結果でも研修内容が「よくわかった」という方がなんと100%でした。
「もっと、もっと先生のお話をお聞きしたい」「一年分笑った」等など声をかけていただいています。
塚原先生、参加された皆様、ありがとうございました。
11月27日に松本商工会議所の企画でスカイライティングが行われ、飛行機の煙で大空にスマイルマークが描かれました。
描かれた場所がちょうど雲のポッケの上空で、利用者さんと楽しむことができました。
11月3日、文化の日に合わせ、サンライズで音楽会を開催しました。
ウクレレと邦楽演奏の2組のボランティアの皆さんが素敵な音色を奏でてくれました。
邦楽の演奏では、定番の「春の海」で一足早いお正月の雰囲気を味わいました。
またオリジナルの曲とは一味違った邦楽の音色に合わせ、みんなでトトロの曲を歌ったり、演奏後にはなかなか間近で目にすることのない尺八とお琴に触れさせていただくなど、充実のひとときとなりました。
演奏いただいたお二人は、どちらも演奏歴30年の大ベテランです。
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次は世界各国でウクレレ&ハワイアンソングの演奏活動をされている岡田央(おかだひろし)先生と長野市ウクレレサークルの皆さんです。
サンライズにハワイの風を届けてくれました🎵
ウクレレの音色、ハワイアンソングはとても心地良く、ハワイアンフラも教えて頂き、来場者の皆さんで踊って楽しみました♡
10月4日
「ごきげんスペース」の裏にある栗の木が30分弱で切り倒され、何もなかったように整地されました。
今年も大きな栗を付けて楽しませてくれた木がなくなるのは少し寂しい気がしました。
事業所の室内から、利用者さんと一緒に見守りました。
最後の栗は数個ですが、利用者さんご近所の方にもおすそ分けして、味わっていただきました。
10月18日
本格的に工事が始まりました。
新事業所工事、日々着々と進んでいます。
<新着>秋晴れの下、サンライズ長野川中島で「こすもフェスタ」を開催しました。
長野事業所が所在する長野市川中島地区の防災訓練に参加しました。
担当させていただいたのは「電源供給訓練」です。
地元企業のご協力により100ボルトの家庭用電源を備えた車両と人工呼吸器を用意していただき、車輛の電源で人工呼吸器を作動させる仕組みをご覧いただいました。
併せて、地元にもこうした医療機器を利用しながら生活している皆さんがいること、
そして災害時においては、住民どおしの支えあいが必要なこと
をお伝えさせていただきました。
防災訓練参加者からの質問に対応している長野事業所の光島看護リーダー