この時期、善光寺の表参道を中心に「善光寺花回廊」というイベントが開催されます。
今年は3年続いたコロナ渦も収まり、久しぶりに大勢の観光客が訪れていました。
通り沿いには長野オリンピックの聖火台のモニュメントがあります。この場所は1998年の長野オリンピックの表彰式会場でした。今にして思うと、長野県がオリンピックの開催地になったというのは奇跡としか言いようがありません。
ちなみにこすもけあ福祉会の長野事業所は、当時のオリンピック村のすぐ近くです。
みんなでボッチャゲームをしました。
やってみるとなかなか難しかったです。
依田川のこいのぼりを見に行ってきました!
天気も最高に良く、さわやかな風に、こいのぼりも利用者様も気持ちよさそうでした。
川の公園のつつじもきれいに咲いて、真っ青な空と緑とピンクがとてもきれいでした。
ごきげんでも、今年はこいのぼりを上げて(つるして?)みました✨
【2023年6月15日】
つむぎ訪看のパンフレットを作成しました。
印刷が必要な場合はPDFをダウンロードしてご利用下さい。
パンフ表面 パンフ中面
【2023年6月1日】
「子どもとおとなのつむぎ訪問看護ステーション」、本日ソフトオープンしました。
フルオープンは秋の予定です。
ソフトオープン中は、関係する事業所等へのご挨拶や連携づくりに集中的に取り組むため、訪問看護は限定的となります。
明るく元気なユニフォームで、オーダーメイドの訪問看護をお届けします。
大久保訪看担当と茂野管理者です。
【2023年5月31日】
新しい事業所は、元の「多機能型事業所こすもけあくらぶ」として利用していた建物です。
「サンライズ長野川中島」の新設に伴い休止としていましたが、今回、訪問看護ステーションとして再び活用することとなりました。
6月1日のリニューアルオープンを明日に控え、事務所に看板が付き、専用の車輛2台のマーキングも完了しました。
【3023年5月10日】
新しい訪問看護ステーションの名称とロゴが決まりました。
名称は「子どもとおとなのつむぎ訪問看護ステーション」
主に医療的ケアが必要な児童、成人と精神障がいのある方を対象としています。
その事をメッセージとして込め、このような少し印象深い事業所名となりました。
略して「つむぎ訪看」とお呼び下さい。
ロゴのデザインは「サンライズ長野川中島」のロゴを制作してくれたデザイナーさんです。
【2023年4月】
2021年4月に開所した「こすもけあくらぶ訪問看護ステーション」は、法人として通所事業所の運営を軌道に乗せることを優先したためにソフトオープンによる稼働となっていましたが、今回事業所の名称も改め、医療保険に特化した訪問看護ステーションとして10月を目途にフルオープンすることとなりました。
詳細については順次お知らせしていきます。
全国的には数はとても少ない状況ではありますが、医療的ケア児者を主な訪問先としている訪問看護ステーションもあります。
福岡県の訪問看護ステーション「にこり」もそのひとつです。
FBS福岡放送の番組で紹介されています。