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かまくらの里(2023年2月)

長野市の事業所あたりで雪が積もったのは今シーズンは実質1日(それも10㎝ほど)ですが、長野県の北部、飯山市は一面の雪景色です。
飯山市の「かまくらの里」では、毎年1月下旬から2月下旬まで約20基の「かまくら」が登場します。今年で3年連続、この場所にやってきました。
「かまくら」の中では、地元産の野菜や豚肉をふんだんに入れた信州味噌仕立ての「のろし鍋」を食べることができます。
まわりにはスノーモービルや雪上車を使ったアクティビティもあり子供たちが大喜び。
夜は「かまくら」や灯篭に明かりが灯され、とても幻想的な雰囲気になるそうです。

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